「風邪をひかない様に!」は可能なのか?

ジャームブロック。
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翔英館では入り口に「アルボナース」というアルコール消毒液を設置しているのですが(季節に関わらずオールシーズンです)、最近「ジャームブロック」という薬品が仲間入りしました。

きっかけは「ノロウィルス」で、これはアルコール消毒薬じゃ効かないんですね。熱に強く、乾燥に強く、アルコールに強く、、、という事で、塩素系消毒液(ハイター)などを薄めて、机や椅子、入り口やトイレのドアノブ、eトレ用のパソコンなどを拭くようにしていたのですが、「みんなの手も綺麗にしてもらおう」という事で導入する事にしました。

以前ノロウィルスは「食べ物から感染する→空気感染はあまりない」様に考えられていたのですが、今では空気感染も常識になってきました。外から運んだ可能性があるウィルスは、翔英館の1階でアルコール系消毒液と塩素系消毒液を使って、ダブル除菌しちゃいましょう!

ちなみに、「冬に風邪などの感染症が増える」理由ってご存知ですか?「寒いから」は「あんまり」関係ありません。

その証拠に、南極では氷点下何度でも風邪をひく事はほとんどありません。南極越冬隊の人は、風邪や虫歯を持ち込まない様に、厳重なメディカルチェックが行われています。風邪の原因となる200種類程度のウィルスが存在しなければ、寒くたって風邪はひかないという事になります。問題はウィルスですね。

寒さは「あんまり」関係ないと書いたのは、間接的には関係がある、という事です。そのカラクリは、

「寒くなる→部屋を閉め切ってあまり外に出なくなる→人と接する時間が増える→感染の機会が増える」

という事です。よって、夏だって閉め切った部屋に大勢の人間が長時間いれば、風邪の確率は高くなります。

風邪が厄介なのは、「原因となる病原菌が一つや二つではない」という事や、「免疫がつかないので何度でもかかる」という事や、「完全に治癒するための方法は見つかっていない」という事。

風邪を治す方法を見つけたら、ノーベル賞間違いなし!なんて事が書かれている本もあったくらい。つまり、市販の「風邪薬」は、風邪を治癒するのではなく、風邪の諸症状を和らげるにすぎないって事で、以外と恐ろしいですよね。

「風邪などひかぬ様に!」とは良く言われますが、そんな事はどんなに気合が入っていてもほぼ不可能ですから(引くときは引いてしまいますので)、引いてしまったら、早く治す努力をしましょう。そのためには、あまり風邪薬を飲まない、という方法もある様ですよ!

マスク、手洗い、うがい、アルコール消毒、塩素消毒で、「できる限り」対策しましょう!
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