翔英館の指導力とスタッフは?

こんにちは!

昨日今日と銚子では、地元では有名なお祭りの真っ最中。昨日はいわゆる「せんげんさま」。
今日は外から白旗神社の祭囃子が聞こえてくる校舎の中でこれを書いています。

小さい頃、お祭りってメチャクチャ楽しかったですよね。
アドレナリン出まくりで、普段冷静な時だったら絶対に買わない様な物を買ってしまい、家に帰って蛍光灯の明かりの下で見て、「なんでこんな物を買ったんだろう?」と思ったりして。

さて、話は変わりますが、本日は翔英館のスタッフのご紹介。
最初に言っておきますけど、「うちのスタッフはすげー!すげーところばっかり!問題点全くなし!パーフェクト!」みたいなこっぱずかしいことを書くつもりはありません(そういうのを良く見ますけど、自画自賛して恥ずかしくないのかな?)。

塾の売りは前回までの内容である、「校舎の綺麗さ」だったり、「自習環境」だったり、「安全安心」だったりもあるわけですが、やっぱり人と人のお仕事ですから、指導する人間の力量や人間性が足りなければ、どんなに良いシステムを使っても意味がありません。

今回は、翔英館のスタッフの特質を、「良いところだけ浮き彫り」ではない形でレポートします!

《1》チーム全体としての指導力
まず、翔英館のスタッフの「指導力」なのですが、そんなに悪くないのでは?と思います。
「俺たち、多分すげーんじゃねえ?」みたいな根拠も理由もへったくれもない自画自賛ではなく、それなりに評価されるに値するのではないかな?と思います。

むしろ、翔英館の中に「自画自賛」は一切ありません。パワハラで訴えられてもしょうがない(笑)くらい、徹底的に厳しく、スタッフの授業や指導「を」指導しています。

「君の説明は話が長くて分かりにくい。長く説明すりゃいいってもんじゃなくて、簡潔に話せ。」
「必要な説明は繰り返していいけど、どうでもいい話を何度も言うな。鬱陶しい。」
「そこはもっとこうやって説明した方が生徒はわかりやすいよ。」
「その説明で、出来る子はわかるかも知れないけど、苦手な子がわかるの?嫌いにならない?」
「この設問、どうしてこっちの選択肢は正解じゃないの?まさか解答にこれが答えだって書いてあったから、それありきで説明してるんじゃないよね?」(これだけで3時間話をしたりして)
「君の授業はただ自分の説明に酔っているだけで、生徒の姿が見えない。自分が一方的に教えるんじゃなくて、生徒と一緒に授業をしろ」
「板書がみにくい。字が小さい。声が小さい。滑舌が悪い。」
「集団授業の中でわからない子がいたからって、その子のそばに近寄るな!個別指導教室じゃない!」
「話し方が嘘っぽい。ただ喋るんじゃなくて、真剣に相手に伝えるつもりで話せ。」
「えーと、あのー、はいらないから。言いそうになったら息を飲んで止めろ。それだけで少しは誠実に見えるから。」
「突発の質問に即答できないのはプロじゃないから必死で勉強しろ。背景として100の知識があって、その中から必要な10の知識を生徒に伝えるつもりで授業をしろ。なんでもかんでもダラダラ生徒に教えるな。」
「親身で丁寧に長い時間教える人間が良い先生ではない。どんな質問でも3分で説明して、理解させて、後は突き放せ!」
「生徒が授業を受けて、『まあまあわかります』『わからない事はないです』って言われるならば、失格。『凄く良くわかる!』って言われて、初めて塾に通っている意義があるんだから、そこができてようやく偏差値50。」


...etc。こんな事を毎日の様に言われております。泣く人もいますね笑
もちろん良くできた場合は褒めますけど、お金を貰って皆さんに教えるプロですから、ちゃんと出来ていないのに、「いいね!最高の授業だよ!」みたいな事は言いません。試食して美味しくないのに、そのままレストランに商品として出しちゃう不誠実な事はしない、という事です。

何でこんなに授業に厳しいのかって言いますと、翔英館は「この近所の先生」だけを相手にしているのではなく、千葉県内や全国の様々な塾の先生の授業を見て、「うーむ、うちの授業、全然まだまだだな、、、」と肌で感じる事の出来る環境にいるから、かも知れません。

賞状

この写真は、千葉県認可千葉学習塾協同組合(千葉県内の110塾が加盟)が主催する、「授業力アップ研修」という模擬授業コンペに出場して、昨年と今年で頂いた賞状です。

うちのスタッフが出場して、今年は文系部門得点1位(英語)、理系部門得点3位(数学)。エントリーは31名でした。審査員は全てプロフェッショナルの塾の先生。恐ろしい環境です。

文系1位の英語は、前日まで「このまま行ったらまずい事になるよ?」と真夜中に説教を3時間も食らった様な授業で、数学の方は「この授業はイライラする。根本的にやりなおせ!」と言われた様な授業(それでも、26年と11年のベテランの先生に次いで、2年目で3位を取れたのは褒められます)。技術や説明がどうのこうのではなく、一番足りなかった「熱意と情熱」が出せたのが良かったですね。結果はおまけに過ぎません(ちなみに昨年は理系部門1位、文系部門2位。新人部門奨励賞)。一応、これが「根拠」という事になるでしょうか。
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↑これは、30年以上の伝統を誇る塾業界誌「私塾界」の去年の記事。実は、去年は「決勝戦」という物があって、うちの数学主任は文系1位の大学3年生と戦って負けたんですけど笑

ほとんどの人は「自分の塾の先生」「自分の学校の先生」の授業しか知りませんが、世の中には素晴らしい指導や授業をする人が大勢いる、という事を、理屈だけではなく実感として感じているのです。ですから、軽々しく「うちの授業は最高だぜ!」なんて恥ずかしくて口に出せません。「この人の授業、めちゃくちゃわかりやすいし、やる気が出るな、、、」なんて背筋が凍る様な経験を、何度もしています。

この他にも、全国模擬授業大会という物が年に2回開催されておりまして、こちらで優勝すると「日本一」という事になりますね。「(現状根拠もなく)俺たちの授業は日本一だぜ!」と思っていらっしゃる塾の先生は、ぜひ一度出場されてみてはいかがでしょうか?
ちなみに翔英館の代表はその全国大会の「審査員」ですので、出場する側で出た事はありませんし、授業する側でエントリーしたら優勝できんのか?って言われたら、それは何とも自信がありません笑

これは翔英館の持論なのですが、「先生とは『教える人』ではなく、『生徒を導く人』『生徒と話をする人』であるべし」という物があります。先生って、「自分は話すのが大好きだけど、人の話を聞くのが嫌い」な人が多いですので、その様な「誰も逆らえない教室の王様」ではなく、「人の話を聴き、その上で強烈な力で引っ張れる人」を目指しています。

《2》さて、主なスタッフの簡単なご紹介

①数学・理科のI上Y太
翔英館のスタッフには珍しく、「生徒出身ではない」大学生講師。良いところは真面目・緻密・努力家・素直・誠実。生徒さんに対するコミュニケーションも努力している事がよくわかります。何よりも、塾の先生の仕事に対してとても積極的で、いやいや仕事をするという事が一切ありません。「あれも、これも、生徒が喜んでくれるなら!」という気持ちがとても伝わって来ますね。主に低学年の指導を担当しています。
弱点は、「話が回りくどい」です笑 話そうと思えば30秒で終了する様な話を、色々な背景や前提から話をして、しかもそれを難しい言葉で説明しようとしたり、何度も同じワードを使って説明しようとするので、「ん?つまり一言で言うとなんなの?」とよく注意されています。
まあ、彼の良いところは、しっかりと注意された事は反省して消化し、足りない部分を補おうとする気持ちなのですが、こればっかりは「癖」のようで、なかなか完治しませんが、徐々に良くなっています笑
後、翔英館の校舎がいつも綺麗なのは、彼の力によるところが大きいです。誰かさんと違って、掃除がとっても丁寧ですから笑 生徒の皆さんは感謝しましょう。後、自習ブースを組み立てたのも、ほとんどが彼です。おそらく思いとしては、「出来上がったらみんなが喜ぶだろうな!」だったと思うのです。そういう気持ちが大切です。
今年の授業大会に参加する前は、「ひどい授業だな。見ていてイライラする流れだ。出るのやめようか?」くらいまで思っていたのですが、何度も何度も改善の指導を受け、当日はそこそこの評価を頂きました。

②英語・社会のM内Y弥
多分、天才。多分、今までほとんど真面目に努力をした事がないタイプ。ちょっとやるとすぐ出来るようになり、またフレンドリーで社交性が高く、彼が中心のサークルを作る能力が高い、天性のリーダータイプ。生徒からの人気や、生徒に対するフレンドリーさはおそらく翔英館で一番の講師だと思います。学生講師の中では、間違いなく一番指導がうまいです。
その一方、ちょっと出来るようになると、すぐにサボる。注意されると反省したフリをして、それでもすぐに元に戻る笑 一度、「いいかげんにしろっ!」と胸ぐらを掴まれて壁に叩きつけられた事もあります笑 全身から滲み出る軽薄さと大雑把さから、授業や説明の能力は標準以上に高いのに、相手にマジで取られない事が多い。
今年の研修では、「わかった。君の授業は説明の技術がどうのこうのではない。何よりも誠実さや本気の剥き出しの感情が足りていない」と、指導方法のアドバイスではなく、「人生」について語り明かす、という事をしました。「そのままだと人生損するよ?評価されるとかされないとか、そんなのはどうでもいいから、とにかくマジで授業をやってみろ。それが出来れば、審査員の先生の評価なんてどうでもいいから」といって送り出しました。
結果としては、模擬授業大会で文系1位を取る事が出来たのですが、その賞状を貰って、「自分が貰って良いのだろうか、、、」という複雑そうな表情をしていたところは、成長した証なのかもしれません。
せっかくうちで長年働いているのに、出来るようになった事が「英語を教えられます」だけじゃつまんないですよね。
授業は任せておいても大丈夫、だと思っていますので、あとは人間としてどれだけ成長できるかですね。

③数学理科のS間G
授業と指導が大好きで、数学オタクと言って良いくらい、知識はめちゃくちゃあります。授業も上手いと思います。他の塾の先生に授業を見せて、「あの先生、くれ!」って言われる事もたくさんありますので、間違いないと思います。説明は理路整然としていますが、突発の質問に対する反射神経が鈍いです笑
ただし、生来の性質のせいなのか、フレンドリーさと生徒に対する積極性が足りません。「近づきにくい」「怖い」と言われる事もあります(上位の生徒への信頼度は高い反面、低学年の子にそう思われる傾向があります)。
社交的ではない、余計な事を喋らない、という「天賦の性質とポテンシャル」で仕事をする癖があるので、よく注意されています。あと、見た目からは想像がつかないですが、意外といいかげんで面倒くさがりな所もあります笑 こだわる所は徹底的にこだわる反面、「ま、いいか!」な部分もあります。特に教科指導に関して手を抜く事はないです。よく言えば、職人って奴なんでしょう。
本当はお茶目なんですけどね。生徒の前でも、もっとそのお茶目な部分を出せばいいのに、と思う今日この頃です。
「英語のM内と合体して分けると、最強の講師が出来上がるのでは?」と言われています。通勤距離往復250kmというバカな事を、10年以上やっています。

④国語のM田T磨
この人はですね、北斗の拳でいうところの「トキ」、るろうに剣心でいうところの「志々雄真実」、キャプテン翼でいうところの「三杉淳」、そして「地球上のウルトラマン」みたいなものです(何だかわからなかったら、Wikipediaで調べて、共通点を見つけてください)。
以上です。
、、、てわけにもいかないので、もう少し言うと、フットワークが軽くないのが、最大の弱点です。あと、最近忘れっぽいです笑 代表が翔英館を作る時、「まずは絶対にこの人にいてほしい」と思った人間です。それだけ彼の指導力が欲しかった、という事です。ああ、パーツを取り替えてあげたい笑

今度こそ、以上です。

というわけで、そろそろ飽きたので今回はこの辺りで。
また気が向いたら残りのスタッフ紹介も行います。
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